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私たち人類の永遠のテーマは生老病死についてであろう。 私達は生老病死について、何時の世も喜怒哀楽の世界にはまり込む。そして一喜一憂の現実の世が途切れ無く続いております。 昔も今もこの事に関しては不変なのかもしれないと、 認識しているのが現状ではないでしょうか。 医学の進歩という恩恵の中にあっても疾病に対する捉え方は、 細分化(科)され、細切れにされ、分科されて進む。 100%は1が欠けても100%にならないのに、 足りないものの関連を認めず、見ようともせず、 無理矢理100%に見立てて進歩しましたという、 結果のみの処置を追い求めている。 施術者も当事者も結果のみに目が行き、 原因の所在と、結果に至る過程と、関連を見捨ててゆく。 そこには、コストの問題、時間の問題、人手の問題、 心の問題も絡んでゆく。そして世の中の忙しさと、慌ただしさも絡んでゆく。 この状況の中では、根本治療などどこ吹く風であり、 原因結果論は頭で解っているだけ、当座をしのげれば良しとしてお互いに終了する、これが今の現実。 21世紀は精神世界(心の時代)、 人格重視の世界に移行する世紀と言われておりますが、 最近巷で耳に目にする多くの惨状、これらの事は変化してゆく段階で、頭脳だけで結論を出してきた結果ゆえに、無意識に行動をしてしまう自分なりの答えの出し方であり、変わらなければならない宇宙規模の変化なのだと思います。 自立、自律、思いやり、優しさ、気づき、目上・目下に対する尊敬、規範の確立、自分たちの役割を考えた時に私たちというモノは小さな存在だけど、宇宙、神様という、とてつもなく大きな心が表現された世界の中で、私という個性を表現する役割をしっかり見つめ直さなければならない時だと思います。 病気、怪我、痛い、辛い、 なんで私がこんな目に合わなければならないの? なんで私だけが?って…………。 それは個性の表現だから、 その意味をしっかりと感じ取るように訓練して下さい。 頭脳優先に、物事を捉えてゆくと答えは出てこないと思います。 腹に肝を据える、腹を割って話す、腹が出来る、腹が太い、 腹の内、腹を合わせる、腹を癒やす、腹を固める・決める、 腹を据える、等々とありますが、これからのトキは、 人格=腹の時代となります。 自分の個性の表現を認めてあげて下さいませんか? その上で自分が判断して巷で囁かれている過剰な宣伝、 情報に惑わされずに、ご自分の感覚を信じて、腹を決めて、 目的を持って100%の世界を謳歌しませんか? そうなれれば永遠のテーマに答えが出るかも知れません。
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