よくある質問
  その6   痛みは何故起きるのですか?

  答え  
 ★  これも亦難しい質問ですが纏めてみます。
   (この世界『治療』の事を言葉に表すのはとても難しいです。)

痛みは、生命維持に欠くことの出来ない、人の機能です。

人の姿型と機能は現在完璧な自動修復有機体である。

痛みの受容器は、有形無形のを刺激として知覚する。

ラジオを例に取り上げてみましょう。

ラジオで雑音(不都合)が入っている時、
私達は雑音を消すために周波数を合わせる、
という事を行います。

ダイヤルを動かして、微調整を行い、
放送局からのシグナル(信号)が、バリコンチューナと
同調(シンクロ)すると、雑音が消え都合の良い音(調和)
聞こえてきます。

これを痛みに当てはめてみますと、
突発的及び慢性的、歪みや捻れ等が限界を超えて
不都合な状態(雑音)に移行した時に、そこは発信元となりその場所からシグナル(信号)が発信されます。

シグナルが(バリコンチューナ)同調(シンクロ)すると
都合の良い状況が消え、不都合ですよという信号
痛み
が発生する事となるのです。

T そこが(ここが)悪いから、姿勢が悪いから痛みが出るのです!よと言えば、とても簡単でこれで終われます。
これなら私達も医者もいらないのだと思いますし、
貴方が貴方自身で身体の修理が出来るはずのなです。が、現実には修復不可能な状態に陥っている方が
増加中なのです。

私達はこの地球に、宇宙に存在及び生命有る限り、
常に
目に見えない物理的な力(ベクトル)全身及び
五臓六腑
に受けております。

又様々なストレッサーが存在しており、結果訳の解らない
ストレスの総称(病気)という名前を頂いたわけです。

常にこのようなモノがウヨウヨしているのですから、
自己防衛機能を高めておかなければならないのです。
が、しかしこの機能を低下せしめるものに疲労という
モノが有ります。

疲労を蓄積
しておきますと、細胞破壊、体液の酸化、
体液の酸性
を図り代謝がスムーズに行われなくなり、
特に
血液は不純物で満たされ老廃物の排泄が滞り、
最後には局所に懲りとか、痛みの発生点が
出来上がり、それは
発信されるのです。

U ここに存在して、この環境の一部分として私達は
すべてを表現しておりますが、常に目に見えない
ベクトル(ちから)に影響されており、それは、好む、好まざるに関係なくそれで全て(宇宙)が成り立っているのです。

そしてこの様な事から、全体及び部分的な外圧、刺激、
習慣
体内に対する、内圧、緊張、食物、ストレス等
変形歪み形成される事になるわけです。
しかし、そこに自己防衛機能が働きはじめ、
形成された部位に元に戻ろうとする応力
生じます。

一種のポテンシャル
(変えようとする力のようなもの)蓄積されるのです。

この蓄積された場所が、生体の自覚、無自覚を問わず、
ここが病気の病巣及び患部となっている部位なのです。

そして、この患部から発信された不都合のシグナルが、
頭脳にシンクロ(同調)されると、患部(発信元)と接続され、
結果痛み不快、重苦しい、違和感等を感じるのです。
これが
痛みが起きる、痛くなると言うことです。

V 肩のコリや、身体のあちこちに感じる筋肉の引きつれ感、
亦それにより、身体のどこかに歪みが生じ、
その歪みが表面化(リリース)されようとする時に
『仕事』として、力学的な系にを及ぼした結果、
その系の受容器が、その刺激として興奮し、
その情報を脳に伝えれば痛み凝り突っ張り感
引きつれ感等の感覚として表面化する。

W 身体のどこかを無理に真っ直ぐにすれば、
その分だけ必ずその所に変形を生じる。

その過程で、
痛みの受容器が、を受ければ
痛みを生じ、
あるいは身体のどこかに運動制限
起こることも
当然の結果となります。

X 身体は、いわゆる良い姿勢をしていると、いつでも、
どこかの筋肉が、ストレッチされていて、その筋肉は
本来の長さに縮もうとする
し、その筋肉をいつでも
引き伸ばしている
拮抗筋は、生理的に収縮し続けなくては
なりませんから
疲労も起こってきます。

その状態は、
身体の内部に力学的な「系」を生じさせて
外観を良い姿勢にするが、内臓に歪み
生じさせてしまうのです。


結果、
その「歪み」が登場する時の『仕事』として
痛みの受容器を刺激すれば痛みを認識し、
筋肉や骨格のアライメント(整列の状態)を狂わせば、
関節部に力学的な作用を適用するための変形や、
運動制限
が起こることとなる。

Y 空模様がぐずついている時、雨の時、低気圧が近づいて
いるときなどは、体調が思わしくない、気分が優れない、
痛みが増長する、頭痛がするの例が良く起きます。

これは、コリオリの力が、貴方が移動した時などに、
重力
との合成の力を発生し、「歪み」はさらに『歪み』、
痛みの有る部位は低気圧の「左回りの力」
影響され、
盛り上がり、「収斂( しゅうれん = ちぢこまる )し、痛みは増加します。

又、骨盤も歪み』、そのため、相関関係により
頭蓋骨も同時に歪む』こととなり、気分が悪くなったり、
頭痛
がするのです。

自律神経失調症等は影響大となる。

Z 「痛感」という知覚機能を持った受容器の作業というのは、
このレベルならという分岐点(ボーダーライン)言葉を変えれば闊値基準が有り、受容器は形を変えた何らかの
刺激として興奮(刺激によって起こる感覚細胞や神経単位の状態変化)が起こり、その情報は脳に伝達され、はそれをその受容器が有る部位の痛みとして感じ取るのです。

               一部、カラダボンヴォヤージより引用(池上六朗著)



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