| A |
地球の動きとは、私達は実感しておりませんが自転していると云う事実です。日本の場合ですと全国全体を平均にしますと時速は約1,400kmで突っ走っているのです。貴方は自覚しておりませんが、時速1,400kmのスピ−ドで進んでいるという事です。この事実が捻れという結果になります。ちなみに赤道真下は約1,700kmです。
(なぜ何十億年も変わらず自転?という動きが止まらないのかは、物理的に考えると理解の出来ない現象で有りますが、しかしこの動きが有る事により空気も水も気候も四季も海も私達を含む生命全てもが存在出来ているという事実が有ります=宇宙の法則or神様の法則)。
そして赤道を挟んで北極或いは南極に近づく程左右への回転速度は遅くなるが、地軸に近づく事になり身体(物体)に対する左右への回転力は全く純粋な影響を与える事となり、捻れる方向は限りなく”一方向のみへの捻れに”近づくと断定出来るのではないでしょうか。 |
| B |
自転方向(1)は、地球全体を北極(北半球)が上、(北極が上とは定義です)として見ますと左方向への自転(回転)となっております。 |
| C |
| 自転方向(1’) |
北極・北半球は左への回転運動=左捻れ |
| 自転方向(2) |
南極・南半球は右への回転運動=右捻れ |
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| D |
この自転というものは北極と南極を結ぶ延長線が軸(地軸)になり赤道傾斜角/23.44度(垂直に対して)、傾いて自転(回転)をしている事は周知の事実です。(自転により慣性力という力が発生し、この慣性により「コリオリの力」という見かけ上の力が発生する。”又軸が傾斜している為にもしかしたら、コリオリの力は垂直軸の回転よりも、磁場の影響も加わり強く私達に影響するのでは無いかと私は推測します”)
”赤道傾斜角は公転軌道面に対して赤道面が何度に傾いているかを示しています。従って、0度で、北極が上になり(北極と言う事が定義ずけられている)、公転軌道と同じ方向に回転していることになります。90度で真横を向いていることになりますから、90度を超えると、自転方向が公転方向と逆になります。”
(太陽系及び惑星の自転「金星・天王星・冥王星を除く」及び公転方向は左回転が多い)
この項「科学のつまみ食いより」 |
| E |
地球には引力(重力)が有り、地球の中心(核)に向かって全てのものが垂直に安定する事になります。地球は球体であります。球体の表面上に存在するものは球体のどの位置に実在しようとも中心に向かって安定し、形がいびつであろうが、欠落している部分があろうが、それは自動的に重心を求めて形を安定させます。 |
| F |
又地球には自転により発生する遠心力(ひもにおもりをぶら下げてぐるぐる回すと引っ張られます。外に飛び出そうとする力)と云う力も有ります。重力と云う「引く力」と遠心力と云う「飛び出そうとする力」では重力の方が働きが強いので私達を含めて全てのものが地上に鎮座まして居られるのです。しかしこの遠心力が有るおかげで、身体を支えられない弱さや、形がいびつで有っても、重力に負けずにそれなりに安定という状況を作る事が出来るのでは無いかと思います。
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| G |
地球上には自転(回転)により
コリオリの力という見かけ上の力が発生する。 |
| H |
コリオリの力とは地球の自転(慣性力)の影響によって、地上で動いているモノに見かけ上影響を与える力です。
この回転している地上のある地点から例えば「成田発、北極行きが飛び立ちます。飛行機は直線で目的地に向かって飛びます。貴方は成田飛行場(北半球)で飛行機を後方から見送っているのですが、段々とその飛行機の後ろ姿から右側の機体が見えてくるのです。この現象は地球が左回りに回転している、(地球の自転分だけ回転進行しているので貴方は飛行機を左側に見る事と成る)物理的現象によるものなのです」。
成田発、南極行きですと左側の機体が見える事と成ります。
しかし貴方がこの地球が自転していることを知らなかったなら、貴方は自分が移動しているとは夢にも思わず、その飛行機に何か別な力が働いてその方向を変えたのだと考えてしまうでしょう。この見かけ上の力をコリオリの力と呼ぶのです。
地球の自転方向への圧力は重力の関係(私達は中心に向かって何処にいようが垂直に立っている。北極と南極に立つとお互いに逆立ちしているという事になる)で概ね垂直に立つ事になり、その状況下での貴方に与える方向の力と云うものは、赤道を境に北半球は左回り、南半球は右回りとなり、その回転方向への力が加わる事になります。
| 地球の自転に基づくコリオリの力は運動の方向を変える。 |
| 北半球では、左回転進行方向に対して右向きに働きます。 |
| 南半球では、右回転進行方向に対して左向きに働きます。 |
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