治療を受けてみたい方へのアプロ−チ 2004/04/01

HPを見て当治療院の均整・三軸修正治療を受ける方の中には、
民間療法施術を受けるのは初体験であると言う方が比較的多くその中でも20才代〜30才代の方が多いです。女性の方が多いですね。
勿論、色々体験済みの方や高齢者の方等、年齢も多様です。

初めてと言う方が多いという事は、とても喜ばしい事です。
(それぞれ個人が、自分の身体の事を見つめ始めたという事が喜ばしいということです。
      又この様な業界が有るという事が大勢の人に認識されてきていると云う事です。

自分の身体の形の事、機能的な事、器質的な事、
不調な身体、何となく身体のあちこちが気になる!
しかし、何が変なのだろうか?自分には解らない。
でも!!、なんとなく感じるんだよね。
自分の身体が歪んでいるように思うのだけどって!!。

でも、如何したら良いのだろうか?。
誰に見てもらえば良いのだろうか?

こんな状況を理解してもらうには何処へ行けば良いの?

病院?整形外科?美容整形?指圧?アンマ?整骨?
カイロ?矯正?鍼?灸?マッサ−ジ?整体?北都均整治療院?。
あ・あ・あ・あ〜!!色々と有り分らない、分らない。う〜ん。
初めての方が思う状況とはこんな状態なのかも知れない。

健全な心には健康な身体という器が維持できる?
健全な身体という器が出来れば、心も穏やかになる?
身体という形は器なのです。コップです。入れ物なのです。
脳や内臓や諸々、命を維持する為の器なのです。

身体を精密な道具として考えるならば
最も大事な事は心を載せて動ける器だと云う事です。

乗せられる心(魂)は健全でなければならない。
器も大事で有るが、やはり一番大事なのは心でしょう・・・。

形が壊れて初めて思う人への思いやり、涌き出る優しさ、
他人事として理解できなかった、しなかった事の自省。
他人及び自分の命及び心への不足していた信頼感と愛情を
知らず々に養う為のステップでも有ると思います。
器の形が歪めば、コップの中の水と同じです。
当然中身も変形致します。機能低下は当たり前の事です。
然るに器だけをみても、疾病予備軍は無数です。

それだけ色々と悩んでおられる方が多いという事です。
その悩みを何処で解消するかが、亦悩みの種となるのです。

悩む暇が有ったら先ず動く。とにかく行動してみる事なのです。

行き先を決める事です。先ず施術を受けて見る事です。
選択肢は沢山あります。貴方の判断に幸いあれ。

一日24時間、瞬間々、変化は連続的に更に変化へと進行する。

☆☆☆次のような状況で来院される方も多いですよ☆☆☆☆
特に痛みはないけれど、身体の歪みが気に成る。
顎関節がずれているみたい、音が出る。顔が曲がっている。
姿勢が悪い。猫背である。歩きづらい。傾いている。
正座をしたいけれど膝が固くてお尻が浮いてしまう。
正座がしづらい、出来ない。和式トイレでしゃがめない。
正座は出来るけれど、足の甲が突っ張る・足首が痛む。
股関節が外れる感じがする。股が開かない、左右高さが違う。
あぐらを組めない。あぐらを組むと後ろに転ぶ。
歩いているとスカ−トがずれてくる。(左右どちらかに)
ズボンのすその長さが左右で違う。襟元が中心に無い。
身体が固くて前屈がしずらい。うつ伏せで寝る。
上を向いて寝られない。上を向いて寝た事が無い。
上を向いて寝ても何時の間にか横を向いて寝ている。
靴が片方だけ減る。外側が減る。外反母趾が気になる。
首が傾いている。写真を撮ると斜めになって写る。
肩の高さが左右で違う。肩先が左を向いている。
デスクワ−クをしていると徐々に腰が痛くなってくる。
片方だけを見る仕事が多い(PC業務等)。
おへそが中心に無い。肩幅が左右均等でない。
その他等などの修正を目的に来院される方も多いです
しかし、これらの状況は原因が有っての結果なのです

上記内容を修正する事により身体への安心感は増すのです。
安心感はストレスに強くなり又ストレスの減少に繋がります。
心は穏やかになり、全般的な和に結びつきます。
それは生活に置きましても、和やかで落ちついた環境が
出来あがるでしょう。又罵詈雑言や不快な言霊を使わずに
済むようになるのではないでしょうか。
お互いに心地よい、愛情溢れる言霊を好むようになるのです。
良き言霊の響きは身体ばかりでなく、心も健康に成ります。
言霊(言葉)大事に使いましょう。

初めての方ですと、どんな事をされるのかが分らないので
その事を考えるだけで緊張するもの、身体は固くなり、
普通ですと手に汗かく事となります。(特に多いのは血液ならA型さん)

しかし、痛い事もされず、緊張せず、施術によって
手に汗をかく事も無く、施術を受けることが出来ました。
楽になりました。自分の身体で無いみたい!との感想です。
中には無頓着な方も居りますので分らないと言う感想もトキには有りますが、その様な方は翌日朝起きた時に実感する様です。

程度の差はあれ、今までの姿勢が自分の姿だと思っていたのに
姿がこんなに変わるんだ、歩きやすい、動きやすい、軽い、
こんなんなら悩んでなくて早く来れば良かったな〜と、
喜んで頂いて呉れます事が、とても嬉しく思います。
又、御自分の本来の身体を実感して頂けております。

様々な急性的な痛み、慢性的な痛みや不快な症状に
なっている場合の身体は、通常無意識にそれらの状態から
逃れ様と、体を捻ったり、曲げたりと様々な楽な形を作ります。
たまたま痛みに慣れて苦痛が無い時でもほとんどの場合、
そのオカシナ姿勢は解消されない事が多く、俗に固まると言う。
その状況が長い間続く事になれば、更に強い痛みとなって
ある日突然、チョットしたことがきっかけになり再発するのです。
多い症状では、俗に言う所のギックリ腰などがその典型です。
費用を考えるならば初期の段階での施術が安く上がります。

痛みに対しましても初回の施術でかなり改善されます。
色々な治療を体験したプロみたいな方は、再発及び
症状が改善されないので来院されるケ−スが多いようです。
10年も20年も前から症状が有りましたとか、我慢してたとか、
諦めていたとか、どうせ無駄だろうけど来てみたとか、
様々です。そんな状態でも結構良好な結果が
出ますので諦める事は無いでしょう。

こんな例が有りました
2004年2月29日(日曜日)
年齢31才、男性、スノ−ボ−ドでジャンプした所、高く上がりすぎ失速、高さ5〜6メ−トル位から右背部より落下、失神。救急病院へ。
右背部、右肩甲骨打撲、頚椎打撲のムチウチ症状。
湿布無で薬と頚椎固定シ−ネのみで翌日来院。
頚部は湿布が無いので完全に炎症状態でした。
首は左側へ倒れたまま全く動かせない状況でした。
呼吸をする度に右側胸部に痛みが走る状況でした。
右側肩甲骨部は打撲で腫れて、肩は完全に左側へ突出。
仕事は3日間だけ休みを貰いましたとのことでした。
今、このご時世、休みが長引きますと席が無くなる。
3月1・2・3の3日間で彼は仕事に復帰致しました。
流通関係ですから首が動かないと仕事に成らないのです。
後は時間が取れたときに来るのでしょう。
若干胸部の痛みは残っておりましたが、自然治癒します。

☆3月9日、約一週間振りに時間が取れましたという事で19:00に来院しました。業務が運転ですので、同じような姿勢と成り、時間がたつと少し重苦しく成るが、その程度という事でした。左の肩が高くなっておりましたが、首の納まりも良好な状況で、施術により肩も左右揃いまして、結果はOK!でした。胸部の方は若干残りが有るみたいですが心配は無いでしょう。 ***************************************************
初診時
頚部は炎症もあり動かす事が出来ません。
施術は三軸修正法の原理で、触らずに行いました。
痛みが伴う施術及び首の捻転などは一切行いませんでした。
一般的に考えると、炎症を伴って居りますから
毎日施術しても2週間はらくに掛かる症状です。
当然費用も少なく済みます。

極端に筋肉緊張が強い人は、くすぐったり屋です。
腰痛や肩こり、その他等でもこの様な方は身体に触られるのがとても苦手で有り、又緊張して固い筋肉が更に固くなり通常の施術では、太刀打ち出来ないのです。その様な方の場合でも、その場所は触らなくても施術は出来ますので安心して受けて下さい。症状の観察確認として触れる事は有りますが、その程度ですので心配は要りません。
結果的には、くすぐったさも改善されてきます。

筋肉(筋繊維の集合体)が固い、柔らかいとは簡単に申しますと筋繊維に柔軟性が有るか、無いかの違いが影響します。柔軟性とは筋繊維を構成する筋原繊維の収縮と弛緩運動が出来ている事を現わしているという事です。筋繊維を構成する筋原繊維はミヨシン(太い繊維)とアクチン(細い繊維)とが結合したアクトミヨシン(鎖状蛋白質繊維)から出来ていてこれが、収縮物質の基本である。柔軟性とはミヨシンとアクチンによる交互のスライド運動がスム−ズに行われるかどうかと云うことでしょう)

身体の何処かに不都合が有り、
痛みが出ている場合に更に痛刺激を入れますと、一時的には痛刺激が以前の痛みより勝り、”楽になるようですが”、一般的には更なる身体の緊張を高め不都合は増悪するようです。

肩こり等で、肩を揉んでもらうと言う方が居ります。軽い筋肉マッサ−ジや擦る程度の刺激で有るならば問題はないのですが、強い揉みに慣れている方又は好きな方の筋肉は普通に解れるような柔らかい筋肉とはかけ離れたコリ及び固さと成っております。

コリや固い筋肉及び普通の筋肉でも断続的に強い揉みを施すと、その部分に強い圧迫刺激が加わる事になり、筋肉は疲労を来す。
筋肉疲労=連続的に刺激を加えると筋肉は攣縮(れんしゅく)を起こす。初めは収縮が大きく起きてコリが解れたという事に成る。しかし更に継続的に刺激が加わると収縮率が限界に達した後は次第に下がってくる。これを仕事としてみた場合仕事量の低下であって、筋の働きの能力の減退を意味する事になり、この状態を疲労という一般生理より
一般的には、この様な状況に陥っている筋肉を解そうとして、刺激は更に強いものと成る様です。しかし結果としては、その時は解れるが時間の経過と共に、コリは更に強いコリへと進行する事と成るのであり解消は不可能という事を認めるしかないのでしょう。

又、強い圧迫により血行障害を起こし結果酸素供給低下を引き起こす事と成る。

酸素供給低下は、筋肉疲労により増加した乳酸の分解がとどこおる事となりエネルギ−生産が減少、筋収縮が起きなくなり、コリ及び固さは更に進行する事となる。
外部よりの断続的な強圧迫刺激→血行障害→酸素供給低下→
          乳酸分解力低下→エネルギ−減少→筋収縮低下→コリ)

(筋肉疲労が取り除かれると、酸素供給が復活、乳酸の分解が進み
 グリコ−ゲンに変化する。この時エネルギ−が発生し筋の収縮が
  起こるように成る
コリの解消に繋がる

昔の人達の身体はどちらかと言うと鍛えられ筋肉は丈夫でしたから、強い及びきつい、痛い施術や刺激でも大した問題は起きなかったのかも知れません。しかし現在人は昔と違いましてソフト的な身体の使い方が普通ですので、強い、きつい、痛い施術や刺激は脳幹に強反射し、ストレス社会でのそれは更なる痛みを産出す事と成り、ひいては自律神経系統にも影響を及ぼす事に繋がるようです。重労働をしている方でも今の人達の身体と昔の人達の身体とはやはり丈夫さが違います。然るにソフトで痛くない施術が現在人には有効なのです。

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ここまで読んでいただきまして有難う御座います。HPを見て予約をして下さる皆様は、どのような施術をするのか?一抹の不安を持ちながらも、来院して下さっております事は施術中のヨモヤマ話の中でお聞きしております。実際に施術を受けてみて何にも心配する事は無かった!!。この様に言われます。又初めてで有り、行きたいけれどどんな治療方法なのでしょうか?と問合せを頂きます。1年も考えた据えに来院された方も居りました。余計な事を考えさせて居りますことを心苦しく又お詫び申し上げます。このペ−ジが必要とは思いながら3年も放置してしまいました。書こう書こうと思っていたのは事実なのです。しかし分り易く、読んで頂くだけで分るようにするにはと、考えますとつい!そのうちにと思いながら今に至ってしまいました。

皆様が一般的に了解している。
”指圧・アンマ・マッサ−ジ・もみ療法・ツボ療法
鍼・灸・整骨・ 整形外科(理学療法・冷湿布・温罨法・注射・薬物)

なんとなく、どのような事をするのか分る。
背骨及び骨盤矯正・カイロプラクティック・整体

今、ブ−ムだから興味が有るがどんな事を。
言葉から云えば体を整えるのですから何でも整体に成るのですが、皆様の立場としてはハッキリさせたいところでしょうね?しかし、是が整体だという特定の定義は見当たりません。一般的な認識では矯正なのだと思いますが、矯正だけでは物事は解決しません。対称療法ではその場限りの限界が付きまといますし、矯正も関連筋肉を的確に処理してなければ、やはりその場限りの療法となります。
捻れや歪みなども、ある一部分のみで起きるという事は有りえ無いのですが、全般的に耳にする情報では局所的な範囲の処理の仕方が多いようです。それらの結果は、前症状への戻りが早いという持続性の短期化。答えが出せない、出ないという事が多くなるのかも知れません。

世の中、社会もそうなのですが不祥事が顕わになった時、以前ですとその部分だけの処理を行い、誰かの首を落とせば、ハイ!問題は解決しましたで済んでいました。でも今は違うのです。世の中は変わったのです。気の流れも内容も変わったのです。一連托生での問題解決が当たり前に成ってきたのです。

身体の事も同じなのです。部分のみの解決は一事しのぎに過ぎず、末は大きな山場が控える事に成るのです。結果として現れた症状を消す事だけに囚われてしまいますと、縁ある発祥の地
(原因)が不明になり、それは往々にして大事な時に、更に大きな症状を訴えるという事が起きるのです。想定できる原因も施術の対象として考え、全身的な捻れ及び歪みを処理する事が整体と云う施術の役割なのではないかと思います。一連托生で全身を捉えねば成らない、今の時の流れなのだと思います。

一番大事にしている事は筋肉の状態です。地球自転による捻れも歪みも筋肉のアンバランスに繋がり、関節アライメントのひずみへと進み、骨格は歪み、結果は内臓の各働きに影響を及ぼす事へと連鎖して行くのです。勿論食事内容も大きく影響します。

アンマ・指圧・鍼・灸・マッサ−ジや
カイロプラクティック・揉み療法等では有りません。

筋肉の状態が良く成る事により、
骨格・関節・各臓器がそれぞれ共にバランス良く収まり、
共に調和が図れ、力強さと、本来の働きが出来る様にと
手助けさせてもらう事が大きな大きな目的です。

筋肉の状態がよくなる様に伸ばしたり、
縮めたりする調整を痛くなく行なっているのです。


***食の偏りの状況は、
健康を考えた時に大きな足かせと成り、
回復力の遅延と云う事が起きております。
ジャンクフ−ド(ファ-ストフ-ド)の恒常的摂取は
少なからず影響を与えるでしょう。
和食をお奨め致します。***

内容的なことを伝えようと致しますと原理原則と言う事柄が付きまとってきます。そうしますと又表現が難解なものとなってしまいますのでその詳細説明は省きますが、私達が住む所の地球による影響だけは省けませんので、ご理解下さい。

当院の治療方法というペ−ジがあります。
それの補足と言う事で読んで見てください。

出来るだけ簡単にお伝え致したいと思います。
どのような事を考えて施術するのかだけですから。
私達を含む生命全ては地玉”地球”に棲息し養われております。
もしかしたら、私は養われて居ませんと発言される方も居るかも知れませんが?。
初発の捻れと歪みへの影響発生源は
私達が住まう所の地球の動きが原因である。
@
a 地球の自転による大きな影響(自転速度) 捻れ
b コリオリの力による大きな影響 捻れ・歪み
c 引力(重力)による大きな影響 歪み
A 地球の動きとは、私達は実感しておりませんが自転していると云う事実です。日本の場合ですと全国全体を平均にしますと時速は約1,400kmで突っ走っているのです。貴方は自覚しておりませんが、時速1,400kmのスピ−ドで進んでいるという事です。この事実が捻れという結果になります。ちなみに赤道真下は約1,700kmです。
(なぜ何十億年も変わらず自転?という動きが止まらないのかは、物理的に考えると理解の出来ない現象で有りますが、しかしこの動きが有る事により空気も水も気候も四季も海も私達を含む生命全てもが存在出来ているという事実が有ります=宇宙の法則or神様の法則

そして赤道を挟んで北極或いは南極に近づく程左右への回転速度は遅くなるが、地軸に近づく事になり身体
(物体)に対する左右への回転力は全く純粋な影響を与える事となり、捻れる方向は限りなく”一方向のみへの捻れに”近づくと断定出来るのではないでしょうか。
B 自転方向(1)は、地球全体を北極(北半球)が上、(北極が上とは定義です)として見ますと左方向への自転(回転)となっております。
C
自転方向(1’ 北極・北半球は左への回転運動=左捻れ
自転方向(2) 南極・南半球は右への回転運動右捻れ
D この自転というものは北極と南極を結ぶ延長線が軸(地軸)になり赤道傾斜角/23.44度(垂直に対して)、傾いて自転(回転)をしている事は周知の事実です。(自転により慣性力という力が発生し、この慣性により「コリオリの力」という見かけ上の力が発生する。”又軸が傾斜している為にもしかしたら、コリオリの力は垂直軸の回転よりも、磁場の影響も加わり強く私達に影響するのでは無いかと私は推測します”)

”赤道傾斜角
は公転軌道面に対して赤道面が何度に傾いているかを示しています。従って、0度で、北極が上になり(北極と言う事が定義ずけられている)公転軌道と同じ方向に回転していることになります。90度で真横を向いていることになりますから、90度を超えると、自転方向が公転方向と逆になります。
(太陽系及び惑星の自転
「金星・天王星・冥王星を除く」及び公転方向は左回転が多い)
この項科学のつまみ食いより
E 地球には引力(重力)が有り、地球の中心(核)に向かって全てのものが垂直に安定する事になります。地球は球体であります。球体の表面上に存在するものは球体のどの位置に実在しようとも中心に向かって安定し、形がいびつであろうが、欠落している部分があろうが、それは自動的に重心を求めて形を安定させます。
F 又地球には自転により発生する遠心力(ひもにおもりをぶら下げてぐるぐる回すと引っ張られます。外に飛び出そうとする力)と云う力も有ります。重力と云う「引く力」と遠心力と云う「飛び出そうとする力」では重力の方が働きが強いので私達を含めて全てのものが地上に鎮座まして居られるのです。しかしこの遠心力が有るおかげで、身体を支えられない弱さや、形がいびつで有っても、重力に負けずにそれなりに安定という状況を作る事が出来るのでは無いかと思います。
G 地球上には自転(回転)により
コリオリの力
という見かけ上の力が発生する。
H コリオリの力とは地球の自転(慣性力)の影響によって、地上で動いているモノに見かけ上影響を与える力です。

この回転している地上のある地点から
例えば
成田発、北極行きが飛び立ちます。飛行機は直線で目的地に向かって飛びます。貴方は成田飛行場(北半球)で飛行機を後方から見送っているのですが、段々とその飛行機の後ろ姿から右側の機体が見えてくるのですこの現象は地球が左回りに回転している、(地球の自転分だけ回転進行しているので貴方は飛行機を左側に見る事と成る)物理的現象によるものなのです」。

成田発、南極行きですと左側の機体が見える事と成ります。

しかし貴方がこの地球が自転していることを知らなかったなら、貴方は自分が移動しているとは夢にも思わず、その飛行機に何か別な力が働いてその方向を変えたのだと考えてしまうでしょう。この見かけ上の力をコリオリの力と呼ぶのです。

地球の自転方向への圧力は重力の関係(私達は中心に向かって何処にいようが垂直に立っている。北極と南極に立つとお互いに逆立ちしているという事になるで概ね垂直に立つ事になり、その状況下での貴方に与える方向の力と云うものは、赤道を境に北半球は左回り、南半球は右回りとなり、その回転方向への力が加わる事になります。
地球の自転に基づくコリオリの力運動の方向を変える
北半球では、左回転進行方向に対して右向きに働きます
南半球では、右回転進行方向に対して左向きに働きます
@〜Hまでの項目を事実としてこの状況からの開放と云う事が最優先施術項目です。この事から当院の基本として、最初に捻れ歪みを解消するべく立位の状態で無痛施術を行います。(特に細かい修正が必要な主訴の部分は歪み修正後、そのまま連続して無痛施術を続行します)これで大体60%位終了です。
全体の体型チェック及び異常点の観察を行います。その後、無痛で
@ 大まかに体型全体を変える為に三軸修正法を利用します。
A 全体の筋肉修正を、左上写真の様な道具を使って行います。この場合三軸を使わずにニ軸の組み合わせで均整法に則った、前後・左右・上下のバランスを均整にします。
B 仙腸関節の可動域の増大、及び捻れと歪みを減少させるための簡単な運動をします。立位での施術はこれで終了です。(これも無痛)
C 歩行テスト及び主訴部分の痛み、可動域等の本人によるチェックを行ってもらう。
(ほとんどの場合局所に、捻れ、歪みによる筋伸縮異常が有り、可動域の制限が起きている。この制限が取り除かれることにより腰痛、ギックリ腰や肩こりその他も楽になっている事が多く、歩行などもしやすく成ります
*** 全て筋肉の調整ですが、揉むとか指圧の様な事はしません。
必要に応じて軽い反復運動はしてもらいます。
異常な為に起きる
楽な姿勢から機能的、生理的にも楽な姿勢へと形を変える為に、捻れ及び歪みを形成している筋肉の異常伸縮を本来の正常伸縮へと導く為の施術で有り、これにより関節のアライメントが整い可動範囲が広がり動かしやすく成り、これが改善です。
次に施術用布団に仰臥位(上向き)で寝ていただきます。
Aの施術終了後、更なる捻れ、歪み、関節の可動域、筋緊張や圧痛点の確認及び頚部・頚椎異常のチェックを足甲より行います(可動域など)。これらの観察、確認後残り40%の施術を開始致します。症状に対してより適切な効果を求めるべく下記の種類の操法が境の無い組み合わせで使われます。

@ 経絡(十二経脈)操縦法 A 筋肉操縦法
B 三軸修正法 C オステオパシ−
D 遠隔操縦法 E 消痛バイパス療法
F 運動療法 G 三井式注熱療法
H 超微弱電流療法 I 平流電流療法
J 干渉波電流療法 K キネシオテ−ピング

例えば頚部の寝違え等で動かせない時、又炎症を起こしている時でも頚部は殆ど触らずに遠隔より操作しますと、
かなり早い時間で動かせる様に成ります。
(痛みが有る為、捻るとか、起こすとか等の可動域の制限が大きく有りますから、最初に可動域のチェックを行っておき、緊張感が伴なわない遠隔操作で制限範囲内の痛みを緩和させますと、当然可動域は大きくなり、最初の部位(場所)で訴えた痛みは改善されます)
この事から、緊張感を与えないソフトな施術は、安心感と信頼感が増し、それは自律神経の安定にも寄与する事となります。痛かった部位の痛覚が緩和されますと当然、痛みにより形作られていた楽な体型は生理的、機能的に無理の無い楽な体型(姿勢)へと変わり、身体は無理無く動かす事が出来る様に成ります。そうしますと回復は早いものと成りますが、

注意しなければ成らない事があります。

@ 制限から開放されますと本人が自覚して
居なくても動きそのものがとても早くなっている事。
A 気づかずに無理をしてしまっているケ−スが多い。
結果多少のぶり返しの起こる可能性が生じる。
B 捻れ及び歪みの改善は器の形状が変わると云う事ですから、中に収まる内臓機能は活発になります。抑制から鼓舞へ。内臓の働き過ぎによる疲労が出ます。感想によりますと通常は眠気が出る、熟睡出来る、何となく心地良いケダルサが有り眠たいそうです。よって是らの変化が起きる可能性が有る事を認識しておいて下さい。
C 当院での施術はソフトなものです。一般的(他の施術方法・院)には施術後の入浴は控えてくださいとの説明が殆どの様ですが、当院では逆に入浴をお奨めしております。
お風呂 就寝する20~30分以内の入浴がお奨め。
しっかり温まり冷えないうちに就寝します。
時間的な事はアドバイス致します。
お風呂 炎症が強い場合及び熱が高い場合は不可。
状況如何では控えてもらう事は有ります。
シャワ− どの様な場合でも当院としては
お奨めしておりません。冷えますので!
D
飲酒に付いて
a 強い炎症や化膿等が有る場合は控えます。
b それ以外は多少の量ならお止めはしてません。
c 日本酒なら一合、ビ−ルなら1本位。

2004/3月16日、男性・63才・建築関係。3月10日に腰痛発生。3月15日にプロパンガス容器を持ち上げてギックリ腰となりそのまま動けなくなる。
16日午後13:30来院。殆ど気に成らないような状態で帰宅。説明不足で入浴の事、飲酒の事の注意をしなかったため電話問合せが来ました。状況を聞きましたらかなり良い状態なので、入浴だけは遠慮してもらいまして、お酒の方は、ほんの少々ならOKの返事を出しました。
これが失敗でした。外へ出て、午前2時頃まで呑んだそうです。16日朝の状態よりも痛くて起きるのが大変だったのでしょう。11時30分の予約に9時30分に来ました。仕方有りませんから施術を行いましたが、難儀をしました。その中での本人の言、酒は一口飲むと止まらないんだとの事。其処までは私の預かり知れぬ事、常識の範囲内で考えていると、通用しない事も有る、しっかり勉強させて頂きました。炎症が有ります時に多量のアルコ−ルが入りますと、そのアルコ−ルを処理しようと熱が出るのでしょうね、結果炎症が収まらず更に進む事に成り痛みが増悪するのでしょう。これからはOKを出さない事にします。
上記@〜Dまでの事が大体の注意事です。

状況を認識している病気持ちの問屋さん、又自覚が無く観察チェックをし、指摘をされて初めて認識をするような問屋さんも居ります。その様な方の場合、極稀にですが施術後(後日)に主訴の部分の不都合は無いのですが、他の部分に痛み及び不都合が出てきました。如何してなのでしょうか?と聞かれる場合があります。この事は、施術を受けてなくても有る事なのです。不都合な場所及び痛みがあちこちと有っても痛覚神経は一番強いものを感知している場合が多く、通常でも捻れ及び歪みの変化、環境及び状況の変化により他の場所に痛みを感じる時が有るのです。二番手、三番手が控えているという事です。患者さんの立場としては当然主訴がメインですから、その状況を失念している場合もありますから追憶してみて下さい。あの頃と!。殆どの場合思い出す事が出来る様ですから、改善されている事が実感出来るのです。後はそれらの状況を更に改善して行けばよい事ですから、満足して頂いております。どのような状況下で不都合な状態に成ったのかはしっかりと認識しておく事です。痛くなった状況を筋肉は記憶しております。楽に成っても身体を使うのには程度と云うものが有ります。それを無視して楽になったからと無理をしますと稀に、最初に痛くなった状況にマッチします。筋肉は記憶を呼び覚まし再発と云う段取りに進むのです。いわゆる認識が甘いと云う事、喉元過ぎればなんとやらです。気を付けるが一番です。あせらない事です。時間を味方にしましょう。費用も安く済むと云う事です。回数多く来て頂いた方が当院は嬉しいですが、皆様お大事に。
最終施術及び仕上げです。
@ 横臥位での骨盤(仙腸関節)修正(捻転アジャスト)を行います。
A 座位での脊椎骨修正を行い手技による施術は終了。
B 干渉波電流通電療法、ブラックヒ−タ−(遠赤外線)による温熱療法、腹部湿熱温按法の組み合わせで終了です。
喜んで頂く事がモット−、癒しも大事。お疲れ様でした。

* 整体と言うと、テレビ等でかなり脚光を浴びている節があり番組の内容としては視聴率の関係だと思いますが、面白おかしく編成して有りかなりハ−ド(痛くする・いじめる・激痛を入れる等)な施術者を用意し、且つ手荒い内容となっておりますから、未体験の視聴者は整体とはその様なものと認識をするのが当たり前だと思います。受者に悲鳴を上げさせるのは笑わせる為?。テレビに出演する施術者の施術は見せる為のモノなのか、仕方なくそう云う内容にしてあるのかは不明で有りますが、只有名に成りたくて強制されているのではないと思いたいのです。出演者たる施術者一人だけがこの業界に存在しているわけではないのですからキチッと断りを入れるべきだと思います。これは私が行う方法ですと!。
いずれにしても強い刺激や激痛は要らない。
生きている身体は100%捻れて歪んでいるのです。押して痛いところなどはいくらでも有ります。痛い施術でないと効かないのではないかという人も居りますし、痛くされないと物足りないと言う人もいるでしょう。いわゆる受者の立場になる人達にも様々な嗜好?が有るわけで、好き嫌い色々有リます。選ぶのは個人の自由なのです。希望が有れば強さ、きつさは自由自在に使い分け出来ますよ。いずれにしましても放映されたそれが全てではないと云う事です。
そう云う方法も有るのだと言う事です。
又選ぶのは貴方なのですから、慎重に!

* 形の安定という事は、身体に不調、痛み、不都合があった場合その形が歪んでいようが、捻れていようがその形状を作り上げる事により楽であり、安心感を憶えるという事である。
しかしこれは静的なもので有るならばとても有効な形でありますが、私達の様に動的なものはこれでは困るわけです。動くという事を実行する時には、多分、おそらくその楽な形状のままでは満足できる動き及び働きは本来は不可能なのであリます。

しかし様々な境涯に置かれている現状に照らしてみた場合、出来ませんと云う事が通用しないケ−スが多々有るのではないでしょうか?仕方なく、もしくはやむを得ず動かなければ成らなかった!結果状況は最悪へと進む。

身体を思う時、身体とは何か?と、考えた時に”身体は再生出来ない道具である”事を理解して下さい。修正は出来るけれども新品には成らないのです。しかし修正治療を行いますと壊れる前よりも良くなったと言う感想を良く聞きます

要はエネルギ−の元になるご飯だけを食べていれば云いと言うものでは無いのです。どんなに高級な自動車でも定期点検もあれば、車検も必要です。ガソリンとオイルだけでは本来の働きはいずれ不可能になるのは皆様が一番ご存知でしょう。

とてつも無く重症な方を治療している時に私はいつも思う事が有るのです。又その事を患者さんにも伝えます。それは自分の身体はタダだと思って使っているのではないのか?という事です。先程も書いてありますが道具なのです。それも二度と再生出来ない大変な道具です。道具と考えるならば、使えば消耗するのです。激しく使えば早く消耗します。同じ所を使えば片減りします。マラソン選手の膝みたいなものです。いずれは高齢に成ります。その時に利息が付くのです。そうならない様に手入れをしている事でしょうが、こんな話を聞いたことが有ります。プロスポ−ツ選手は所属事務所よりの金子(きんす)でマッサ−ジを受けるために、現役を引退したらお金がもったいないので手入れはあまりしないんだという事、本当でしょうか?。何となく寂しい感じが致します。

いずれにしましても現段階での身体と云うものを考えた時に、身体を維持する為にはコストが掛かるという事を認識してほしいと思いますコストの軽減は身体の異常を如何に早くキャッチするか、そして如何に早く修正するか、してもらうかがキ−ポイントです

* 例えばギックリ腰に成り、立位の状態で痛い時には痛みをかばう為に、ほとんどの方が左右どちらかに体を倒し、又左右どちらかに体を捻り、更に多くは斜め前方に前屈みの姿勢を作り上げた形となリます(機能的姿勢)が、この形で強烈な痛みを和らげる事が出来ているのです。そうしますとこの状態で動く、働くという動作は痛みを出さない極々小さな動作と成らざるを得ないのです。

その置かれている形状を無視しますと、其処には強烈な激痛が貴方を襲い、苦しめる事に成るのです。無視をしたという事は安定した形を否定したという事です。が、しかし動かざるを得ない状況も有るわけですから、仕方の無い事ですが、現状及び痛みを理解してもらう事も大事な事です。

ギックリ腰になる原因も有るわけですからその事を考えると異変(だるい、重苦しい、気に成る、動きの途中で痛みが出る、この頃お腹が痛い、通じが悪くなった、寝腰が痛い、上を向いて寝られなくなった、等)と思われる出来事に如何に早く気づくか、亦それを異変と思うか、なのです。
異変をキャッチしていてもまだまだ大丈夫、寝れば楽になるから、まだ何とかなる、痛み止めの薬で持たせる、注射を打ってもらう、安静にしていれば大丈夫、等々で過ごした方々が、キッカケは色々有るけれどある日突然と云う形で襲われる事が非常に多いのです。この事から身体に対してその様な状況変化をキャッチ出来るようになる事と、キャッチしたら速やかに対策を講じる事です。早ければ早いほど時間も費用も迷惑も極々小さなモノで済むのです。大事な仕事や行事や、抜けられない時等にギクッと来る事が多いものなのです。

とにかく基本となるベタ−な身体を維持する努力をしなければならないと思います。「痛い、調子が悪いからばかりでなく、私を含めて全ての人の身体は歪んでおります」

提案します。一度はこの自分の身体の歪みや捻れを修正して見て下さい。本当の自分の身体が分ります。身も心も爽快さが実感できます。爽快なその状況を基本として維持する努力を心がけて見て下さい。2004/5/13



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