ストレスその2 
  自律神経

自律神経は、全身の器官機能を自動的に調節するという
重要な働きを備えたファジ−コンピュ-タ−なのです。

 
T 心臓が動いている、呼吸している、食物が消化される、
体温が一定に保たれる、血圧のバランスを図る等など
の調節機能の安定化を図り、瞬時かつ自動的に働き
生命の安全を保証しようとする別名
”自動修復有機体”という究極の生命体組織に自律神経は組み込まれている

そして今までは比較的安定した働きをしておりましたが、最近特に1980年以降はストレス社会と言われており、それと重なる様に自然環境も劣悪な状況へと進み、人間も自然もストレスを排除出来ないジレンマに
陥っている。

現在文明は第一次産業をおざなりにし、それ行けやれ行け,何が何でも経済優先の足元丸木橋の底無し状況が、今この状況でも続いており、いやまだ続けようと世の中大半の人々は張りきっている

ファジ−が更にファジ−になり人間も自然もちょっとした
何かのきっかけがあれば、爆発溢れ出す。

この状態は普遍化しており、慢性的なストレス
自律神経の交感神経を興奮させ
全身適応症候群
生じる事となる。
生体が連続的にストレッサ−にさらされたとき、全身に起きる適応現象を言う

この時、副腎髄質から大量の
アドレナリンノルアドレナリンというホルモンが分泌され、このホルモンは心拍数や血圧を上昇させる作用と
共に
強い血管収縮作用を引き起こす。

慢性的な
ストレス継続は血管収縮も継続し、
結果
血流不足となり、酸素欠乏という虚血状態
引き起こされます。

U 虚血状態になった体内では何が起きるのか?
 
a
…科学的老廃物の蓄積が起きる。
 主に乳酸という疲労物質が筋肉内に蓄積し、
 筋肉痛を引き起こす。

b
…筋肉に痙攣が起きる。
酸素欠乏がより進むと
筋肉の伸縮という拮抗運動が阻害され、
収縮運動が始まり、更に収縮しようとして痙攣
(コムラ返り)
が始まる
自律神経が介入して血管が収縮を起こして
いるので、
これが解除されるまで継続されることとなる。

* 筋肉の痙攣、ツル、コムラ返りに置ける臓器との関連。
@ 左下肢心臓
A 右下肢肝臓

c 神経障害
神経は筋肉より繊細で、
わずかな
酸素欠乏でも症状は発現する。

神経を養っている血液量の減少は、
末梢神経の酸素欠乏及び栄養失調状態を招き、
最終的には神経病という症状で表現されるように
なると言われております。

上腕神経痛、坐骨神経痛、肋間神経通、顔面神経痛など

d ストレス→心→自律神経→痛み
慢性ストレスにより、心の安定の状態が変化し、
不安定に移行して行くと自律神経の状態も不安定となり、

血管収縮血流量不足酸素欠乏代謝不良
栄養失調老廃物の蓄積知覚異常痛みと進む。

ストレスは疾病に対して大きな比重を占めて居ります。

整理してみると、痛みの発生要因として
次の三つの項目が大きな原因として浮かびます。

@ 生理的姿勢の異状による
   身体の歪みの増大
が原因。

  身体の歪みを生理的に安定した体型に修正
   する
事が必要で、この修正を実行できるのは
    
均整法
三軸法最も適していると思います。

A ストレスによる不安が引き起こす
   自律神経失調が原因。
    ストレス、ストレッサ−分析するという
     
実行力を獲得して欲しい。

  やたらに不安、恐怖感に同調せず、
   とにかく自分を
のんびりさせて欲しい。

  その状況の中で方向性の転換を図ったり、
   習慣の変更を実行する事も
    自律神経の安定を望める
と思います。

  ストレスその3で表示してあります
   自律神経の安定を図る調整法も実行してみて下さい)


B 地球波動変化(振動数の上昇)という環境変化が原因    (詳細はストレスその3のUとVを読んで下さい

  意識が大事。
   意識の仕方によって細胞の代謝は変り、
    細胞の質も変ります。

  卑屈に人生を送っている人の細胞
と、
   天真爛漫に人生を送っている人の細胞とでは、
    形は似ていても、細胞の質は違うという事
     解ってきております。

  意識レベルを高めましょう。
   自己中心主義
及び極端否定主義
    修正しましょう。

     自分
も、相手尊敬し、認め合いましょう。
       
  細胞の質が向上し、脳幹部のレベルが
   振動数の上昇に対応できる
ようになるでしょう。
  (意識に関する資料は沢山有りますからここでは語りません)
   (ストレスその3自律神経の安定を図る調整法
    有効と思います)

自律神経系の働き
 心身の働き 交感神経系が支配  副交感神経が支配
 身体全般 活動的、エネルギ−
消費
休息的、エネルギ−を
蓄える
 心 全 般 緊張、落ち着かなくなる 平静になり、落ち着く
 心臓拍動  早くなる 遅くなる
 抹消血管 縮小する 拡張する
 血   圧 上がる 下がる
 冠状動脈 拡張する 縮小する
 筋   肉 緊張する 弛緩する
 筋肉内毛細管 拡張する 縮小する
 瞳   孔 拡大する 収縮する
 消化器(胃)の運動 抑制される 活発になる
 膀   胱収縮筋 弛緩する(緩む) 収縮する(締まる) 
 膀   胱括約筋 収縮する(締まる) 弛緩する(緩む)
 新陳代謝      進行する 落ち着く  
 体   温 上昇する 下降する
 呼   吸 早くなる 落ち着く
    多汗になる 治まる

上記の表の様に
自律神経は交感神経と副交感神経がお互いに拮抗しており、
そのときの状況に応じて瞬時に対応するばかりではなく、
ファジ−さをも併せ持つ全自動制御装置なのです。

   この装置を完璧に働かせるためにはストレスに
     左右されない意識レベル及び意識改革が必要です。


ストレスその3に続く

                   
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